Webガバナンス
2011/08/08 効果を最大化するトリプルメディアの最適化
近年、注目を集めているトピックの1つに「トリプルメディアの最適化」があります。本コラムでは企業のマーケティング担当者がトリプルメディアを活用する上でのキーポイントを説明し、効果を最大化するためにトリプルメディアを“どのように最適化していくのか”について解説します。
トリプルメディアの定義及び活用の背景
いわゆるトリプルメディアとは、広告メディア(Paid Media)、自社メディア(Owned Media)、ソーシャルメディア(Social Media)の、3つのメディアを指します。近年、自社サイト、ソーシャルメディアの重要性が増しており、従来の広告メディアとの連携がマーケティングにおいて不可欠となってきていることを背景に登場してきた概念です。多くの企業にとってトリプルメディアの最適化はまだ試行錯誤段階ではあるものの、広告メディアで認知させ、自社メディアで理解・販促を行い、ソーシャルメディアで拡散・ファン化させる、という役割分担で用いられるケースが典型的な役割分担となっています。
2011/07/22 ソーシャルメディア時代のWebガバナンス
近年、mixi、Twitter、Facebookを始めとしたソーシャルメディアの利用が浸透し、ユーザーの消費行動、さらには企業活動に対しても、大きな影響を及ぼすようになってきています(詳細はこちら)。こうしたいわゆる「ソーシャルメディア時代」にあって、企業も自社のWeb戦略を変化させざるを得なくなっていますが、その中で注目に値するのが、「Webガバナンス」という視点でWeb戦略の見直しを目指す動きです。Webガバナンスの考え方は、海外戦略の強化を背景としたWebのグローバルな活用、デバイスの多様化に応じたマルチチャネルへの対応ニーズの増大といった近年の経済や技術、社会の変化も相まって、今後一層その重要性を増していくものと思われます。本コラムでは、ソーシャルメディアの普及によって見直しが迫られる企業のWeb戦略策定にとって、そのヒントとなり得る「Webガバナンス」の基本的な考え方や必要な取り組みについて、ご紹介します。

