ニュース詳細

掲載日:2012/01/20
プレスリリース
『BusinessAnalyticsを応用したROI最適化支援サービス』の提供を開始

株式会社マイクロウェーブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加藤孝光)は、2012年1月20日よりBusiness Analyticsを応用した顧客分析・育成プログラムのサービス提供を開始いたします。
 

 

 

本サービスの概要


各種のメディア・デバイスの進化に伴い、顧客接点の範囲と深度が従来とは異なってきています。特に今後はBig Dataの時代と言われるようにデータが乗数的に増えていくなかで、仮説に基づいた情報収集・リアルタイムな分析とその結果に基づく経営意思決定が今まで以上に重要性を増してきています。


これまでもBusiness Intelligenceの領域が注目を浴びる場面がありましたが、データを単純に可視化するところに留まっている、あるいは、システムの汎用性が乏しく、目的に応じたタイムリーかつ柔軟な分析が行いにくいといったことが多くの企業のマーケティング部門の責任者の方にとって課題となっていました。


また、Business Analyticsを実務に落とし込むためには、広義・狭義のマーケティングに対する理解に基づくKGI・KPIの設計及びセグメント・チャネルの整理、目的に対する仮説・分析軸の設定、高度な統計解析スキルを踏まえたデータの読み取り、Big Dataを扱う仕組みの実装、業務系の各種業務フロー・アプリケーションとの連携・統合などの諸要素が求められますが、これらを網羅し、マーケティング活動の最適化を推進することは容易なことではありません。
 

そこで、本サービスでは、上述の課題を解決すべく、デジタルマーケティング支援、データ解析の業界経験で培ったノウハウをもって、企業のマーケティング活動における問題点の可視化、意思決定までの一連のプロセスを支援します。

 

 

本サービスの対象者


本サービスは以下の各項目に該当する方に特に有効なサービスです。

 

・消費財メーカーのマーケティング部門の責任者の方
・EC事業の企画・運営部門の責任者の方

 

▼ 特に、以下のような悩みをお持ちの方に有効です

 

・大量の顧客・商品データを保有しているが、有効に活用できていないと感じられている方
・既存顧客の離反・休眠にお悩みの方
・非優良顧客の引き上げがうまくいかないとお悩みの方
・解析をしPDCAを回しているが、成果に結び付かず原因を掴めていない方

 

 

本サービスのねらい


“誰”に“何”をすることが効率的かを検証し、マーケティングの投資効率を向上させる

 

そのためにBusiness Analyticsを応用し、優良顧客の定義付け、ROIの高いターゲットを顕在化させ、各施策のKGI・KPIの設定を行い、KGIに影響度の高い効果的な施策の検証する支援をいたします

 

 

本サービスの特徴


従来、データ活用の手段として、ビジネス・インテリジェンス(以下、BI: Business Intelligence)が行われてきましたが、過去のデータを用いて集計するだけのBIは、"以前何が起こっていたか?"、"今何が起こっているのか?"などの発生した事象の把握や問題個所の特定などの「見る」「知る」ことしかできず、単なる"見える化"で終わっていました。Business Analyticsでは、従来のBIの武器であった「見る」「知る」という視点に加えて「予測する」ということが可能です。当サービスではKGI・KPIの設計、目的達成のための仮説立案、仮説検証のために必要なインプット・アウトプットの定義、取得したデータの解析結果に基づく将来予測、セグメントごとのチャネル・プロモーション等の改善施策までつなげる支援をいたします。

 

Business Analytics とは……

 

経営における各種の意思決定をサポートするために、データの可視化・分析するに留まらず、予測、最適化までのプロセスを一貫して支える仕組みのことを意味します。

なお、本件に関するお問い合わせは、
マイクロウェーブ「セールス&マーケティング本部」までお願い申し上げます。
03-5468-2905 (平日10:00~19:00)