

マイクロウェーブは、一つ一つ「つくる」ことを大切にしたいという想いからはじまり、デザインをベースにグラフィック、Web制作等のビジネスを中心に創業しました。
ここでは、創業メンバーの一人に尋ねた、会社設立の経緯を紹介します。
「組織が大きくなっても変わらないもの」
取締役 高田志郎
デザインを理解するためにはじめたホームページづくり
2000年春、大学時代に、ストリート系のアパレルブランドを立ち上げている知人の影響で、デザインをベースとした商品開発をしようとブランド名やロゴを考えていました。ブランド名やロゴをつくるうちに、「何のためにするのだろう。デザインとは何なのか?」と感じるようになりました。
そんな時に「ホームページがこれからは、どこも必要になる」と友人に教えてもらい、ホームページも視野に入れた事業を行おうと考えるようになりました。
当初は、グラフィックやホームページの制作など何でも1人でやっていました
金額も「安い!」と言われ提示価格よりも、もらうこともあるような状態で、分からないことも多く、できるまでしばらくパソコンと向き合いながら・・・
全ての仕事は、できるまで葛藤し、徹夜の連続でした。
新メンバーと
2年くらいたったところで 久下が新メンバーとして加わりました。
久下には、ホームページCGIなどプログラムを中心に業務をしてもらうことになりました。
しばらくしてアルバイトを2人雇い、10万円前後の小規模のサイトをつくり続けて行くうちに、実績ができ、大手のお客さまのホームページやグラフィックデザインも請け負うようになりました。
当時の月収は久下も私も5万円程度で、アルバイトよりも安いこともありました。
少しづつ、売上も伸び、2004年2月に原宿の小さなワンルームマンションに新しく事務所を借りました。
社員は、私を含めデザイナー2人とプログラマー1人、アルバイトでデザイナー2人でした。
このころを機に多くの社員が少しづつ入り、毎年少しづつでは、ありますが、サービスや組織が変化していくようになりました。
変わらないで欲しいもの
設立当初は自分たちのやりたい仕事、表現したいことを中心に考えていたと思います。
多くの案件をこなすなかで、クライアントにとって本当に価値のあるものでなければつくる意味が無いと感じ、自分たちのやりたいことそしてお客さまに価値のあるものが大切だと感じています。
このことは、人が増え、会社が変わっても変わらずに大切にしていきたいと思っています。


マイクロウェーブの設立から今日までの軌跡を、年表で紹介します。