
マイクロウェーブはビジネス戦略・アート・テクノロジーの3つのコアをもつプロ集団です。
デザイン・システム単体をつくることに満足するのではなく、企業のビジネス課題を戦略・アート・テクノロジーの観点から多面的に捉え、 最適な解決策を提供することが自分達の仕事です。
プロデューサー、コンサルタント、エンジニア、デザイナーなど、各分野の専門家が、クライアント企業の経営課題を解決すること、人と人・企業と人とのコミュニケーションを円滑にすること、人の心を動かすエモーショナルな価値を生むことを目指して日々切磋琢磨しています。
プロ集団で働く、イコール、皆さん自身も最終的に何かしらのプロになるということです。
プロというのは単純に知識やテクニックがあれば、すぐになれるというものではありません。
日々の仕事の成果に対してこだわり続けることが求められます。
私はよく説明会などで話すのですが、応募者の皆さんには、先ずは自分がどんな働き方をしたいかを考えてもらいたいと思います。
極端な例かもしれませんが、毎日夕方5時、6時に家に帰ってビールを飲みながら、TVで野球中継をみて、週末はゴルフ、ショッピング、飲み会、…という感じで、勉強のための時間は一切取りたくない、お気楽に仕事をしたい(笑)、という人はマイクロウェーブに入ると確実にミスマッチになってしまうと思っています。
一方、若いうちは自分への投資のための期間と考える人、一刻も早くプロとして自分を成長させたいという向上心のある人にとっては、集中して高いレベルの仕事に取り組める、チャレンジングな「場」になるのでは、と思います。
結論として、会社を選ぶうえで一番重要なのは、価値観が合うかどうか、ということだと考えています。
どれだけスキルの高い人であっても、価値観が合わなければ、活き活きと働くことはできないと思います。
逆に、価値観が合いさえすれば、多少つらいことがあっても乗り越えるパワーが自然と湧いてくるはずです。
(何度もくどいかもしれませんが…)やはりプロ意識のある人、プロとして成長するポテンシャルのある人と働きたいですね。
プロであるためには、高いスキルと人格を兼ね備える必要があります。
まずスキルについては、Photoshopを使えるとか、マーケティングの知識がある、といった知識やテクニックは、マイナスにはなりませんが、そこまで重要視してはいません。それよりももっと根本的なスキルとして、「考えること」「行動すること」「気づくこと」を重視しています。
次に人格についてですが、ポジティブさ、謙虚さ、思いやりといったことを重視しています。
ベンチャーでは日々問題が発生したり、整備されていない部分は、多少なりともあります。
そうしたときに、「問題があれば、解決すればいいじゃないか」「仕組みがないなら作ればいいじゃないか」と考えられるかどうかが、伸びるかどうかの重要なポイントとなります。
色々と書きましたが、「楽しく、前向きに、こだわりをもって仕事に取り組める人の集団にしたい」というのが、人事マネジャーとしての一番の思いです。
取締役 越智洋平