イマーシブディスプレイ・空中映像活用支援サービス
実世界と仮想空間を融合し、没入できる新たな体験を実現するイマーシブディスプレイの活用支援を行います。
近年スタジアムや劇場、駅などでの活用でも注目されているイマーシブメディア、また仮想空間(メタバース)でよりリアリティがあり没入感のあるコンテンツ制作を支援します。マイクロウェーブでは主に空中結像技術(AIRR)とリアルアバター技術を活用し、実世界や仮想空間上でイマーシブなコンテンツを実現し、新たなユーザー体験の提供を支援します。
イマーシブディスプレイ・空中映像活用支援サービスで
提供する技術
空中結像技術(AIRR)
・VRゴーグルやスクリーンを使わず、空中にVRを表現可能な技術
・センサーと連携することで空中にタッチパネルを表示することも可能
リアルアバター技術
・「その人のその瞬間を保存する」ことができる唯一のメディア
・全周囲映像装置(ネットワーク上で同期した96台のカメラ)と3Dモーションキャプチャシステムを入力デバイスとして活用
・表情や肌の質感などの高次元状態を再構成するアバターを実現
イマーシブディスプレイ・空中映像活用支援サービスの
プロジェクトイメージ
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劇場での活用
空中結像技術を活用し、スクリーンなしに舞台上にバーチャルの演者を投影、新しい観劇体験を実現
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商業施設での活用
空中結像とセンサーを組み合わせ、空中にタッチパネルを設置
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メタバースでの活用
3Dモーションキャプチャシステムによりメタバース上でリアリティのある動きを実現、エンターテイメントだけでなく教育や医療など幅広いプロジェクトで活用可能
プロジェクトの進め方
ご相談・お問い合わせ
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関連サービス
サービス一覧
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