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コラム

2020.06.12

IT活用で働き方改革 ~withコロナ時代の取組み編~

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緊急事態宣言が全面解除されました。
電車などの交通機関も利用者が徐々に増え、一見コロナ前の日常を取り戻しつつあるようにも見えます。

もちろん、解除されたからと言ってコロナウイルスの脅威が過ぎ去ったわけではありません。
密閉、密集、密接(いわゆる3密)を避け感染が拡大しないよう努める必要があります。

そして、コロナ禍で一気に広まったテレワークにより、私たちの働き方は大きく変わろうとしています。
テレワークは今だけの一時的な対応では終わらないでしょう。

今回は私がテレワークを行いながら感じた事、
またコロナ禍での企業の取組みを紹介して参りたいと思います。

本コラムは『IT活用で働き方改革』をテーマにしたコラムの第3弾です!

・第1回のテーマ「IT活用で働き方改革 ~チャットツール編~」は
こちら→https://www.micro-wave.net/column/detail/it_chat_tools.html

・第2回のテーマ「IT活用で働き方改革 ~コロナ禍で加速するテレワーク編~」は
こちら→https://www.micro-wave.net/column/detail/telework.html

テレワークを始めてみて

テレワークの良かった点

さて、コロナ禍よりも前からテレワークを行っていた企業だけでなく、
4月7日の緊急事態宣言の発令を受け、多くの企業が一気にテレワークを始めました。

緊急事態宣言発令からテレワークを開始した方々も、良かった点や
課題も見えてきたのではないでしょうか。

まず個人的に一番実感できたのは、通勤時間が無いため
時間にゆとりが生まれるということです。

朝慌ただしく出かける必要が無いというだけでなく、
例えば子育てや介護、家族との時間に使ったり、
読書や習い事など自己啓発の時間に充てることもできるでしょう。

また、世間でのテレワークの評判の中には、
ハラスメントに悩んでいた人がテレワークによって悩みが軽減され
仕事に集中できるようになったなどの声もあります。

良い事ばかりではありません!

テレワークになり1人で仕事を進めるとなると時間の管理が難しくなって、
逆に業務効率が落ちてしまったという声も。

また、姿が見えないチームメンバーとの意思疎通も難しいところです。
例えば、社内であれば気軽に話しかけられたところも聞けない、あるいはメールやチャットでは
かえって遠慮してしまったりなどが個人的にも感じた部分です。

逆に言えばこれまでは相手の都合を無視していた部分もあったかもしれないので、
気遣いをするようになったと言えるかもしれませんし、
メールやチャットツールを使ったコミュニケーションに
慣れていくしかないのかもしれません。

新しい取り組み

Google Meetを使ったWeb会議も実施されました。
音声もクリア且つ、資料も見せながら話ができたり、
対面でなくても打合せが十分可能であることを実感できました。
上司との面談もWebで行いましたが、緊張感もしっかりありました。
お客様とのWeb会議のセッティングもURLを開いてもらうだけですぐに参加いただけるため非常にスムーズです。

コロナ禍での取組み

新しいトレンド

東京オリンピックをはじめ様々なイベントが中止や延期を強いられています。
しかし、ピンチをチャンスにという表現が適切かは分かりませんが、
こんな時だからこその動きも始まっています。

それが、Webを使ったセミナー、Webセミナーです。
もう「ウェビナー」と略して言われるくらい急速に広まっているようです。

既に様々なウェビナーが開催されていますが、
やはりコロナ禍での「テレワーク」に関するものが多いようです。

テレワークを導入したい企業担当者へ向けて導入のための準備を解説したり、
既に導入している方には円滑に進めるためのノウハウやツールの紹介、
情報システム担当者にはテレワークを行ううえでの情報セキュリティリスクへの対策の紹介などなど。


実際にウェビナーに参加してみて参加者にも主催者にもメリットがあると気づきました。

まず、当たり前かもしれませんが規模に合わせた会場を押さえる必要がないということ。
800人くらいが視聴しているウェビナーもありました。

リアルのセミナーですと参加者の反応が分かりにくい面もありますが、
ウェビナーではその場でアンケート取ることができたりします。


また、参加者もリアルでは挙手をして質問をする際に気恥ずかしかったりしますが、
ウェビナーではチャットで気軽に登壇者に質問できるので活発な意見交換に繋がります。
登壇者も大勢を目の前にするよりリラックスしているように感じられました。


Web会議が可能であればセミナーも可能というわけで、
ウェビナーはトレンドになっていくでしょう。
皆さんもまずはウェビナーに参加してみてはいかがでしょうか。

まとめ

緊急事態宣言が解除されましたが、出社するにしても時差通勤で満員電車を避けたり、
状況に応じて「今日は出社しよう」「今日は在宅で仕事をしよう」など柔軟に働き方を選択できるケースが増えています。

弊社では社員にアンケートを繰り返し行い、
そもそものテレワークの是非や良かった点、不満な点の洗い出しを行いながら進めています。

試行錯誤しながら、テレワークや対面では無い営業活動など、
コロナ禍の苦しい中での新しい取組みが評価され、その企業の評判に繋がるかもしれません。

Withコロナ時代に適応する柔軟な考え方が求められています。


この度の新型コロナウイルスに感染された患者様に心よりお見舞い申し上げます。
ライフラインの維持や医療活動に従事されている皆様の安全と1日も早い収束をお祈り申し上げます。

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この記事の著者

鈴木 翔太

鈴木 翔太

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